豊田昇氏の海外物販ビジネスの魅力

豊田昇氏と海外転売ビジネスについてお伝えします

豊田昇氏の世界転売ビジネスの事例案!

豊田昇氏の世界転売ビジネスは、

今後右肩上がりの越境EC市場にマッチした、

内容であることは間違えないはずです。

 

今回は、豊田昇氏がその応用事例について、

実際に豊田昇氏が実践した例に基づいて

豊田昇氏自らが語っていきます。


事例2。

こういうのも、バンバン中国の商品ってものは売れます。

色々と、みなさん知ってると思うんで、

とにかく商品価格差があるってことです。

 

日本で売るのと、アメリカで売るのとでは、

販売価格が違うのです。

Tシャツもそうですね。

タクティカルベスト、よくある中国商品ですよね。

 

こんなようなものも、ヘッドフォンのスタンド。

そんなようなことです。

 

だから、例えば数千円、

ひとつものが動いて数千円の利益が出る。

 

そういったものがどれぐらいの回転かっていうことと、

あと、その品目をどんどん横投げっていうか商品を確保して

売り出していくことができれば、

どうなるか?掛け算にすればわかりますよね。

そういうようなことです。

 

eコマースの市場っていうものと、あと為替の動向。

 

どんどんどんどん、

このeコマースってものが、

右肩上がりに上がってきてますので、

 

ここに来てらっしゃる方々ってのはみなさんそういった、

経験もそうですし、そういう意識があってまたそこに入り込んでるっていう形、

入り込もうとしてるっていう意識の高い方々なんで、

 

これからの小売りにおいては、

リアルな少しずつは縮小していく中で、

やっぱりこのインターネットの事業っていうものはどんどん上がってる。

 

その中でアメリカっていうものの、

市場っていうものは大きいわけですよね。

日本の市場が12兆円、

 

これは1年半ぐらい前の野村総研の結果なんであれですけども。

アメリカの方は36兆円、

ということでざっくりと3倍ぐらいはあります。

 

これから予想としては20年までには

アメリカの市場は50兆円ぐらいになるっていわれて

 

ますけども、

おそらくもっといくんじゃないかなと思いますよ。

 

ちょうど私も1年半前ぐらいにセミナーおこなった時に話した予想よりも

どんどん上がってきてるんですよね。

 

それだけやっぱり勢いがあるってことですね。

 

あと為替ですね。

2013年ぐらいからどんどん円安に傾き始めてますよね。

 

当然円安であれば輸入ってものは不調になりますよね。

 

高いお金を出して、

日本円をいっぱい出さなければその商品が得れることはできない。

 

だから中国から商品を仕入れて日本で売るっていうのは、

もうどんどん仕入れが高くなってる。

 

飽和で人が集まって来てる。

 

だからどんどん価格競争で利益が

どんどん減っていくっていうようなスパイラルということです。